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2007年10月3日(水)〜6日(日)
第三回 台湾 坪林 製茶・評茶ツアー 報告
報告者 林隆盛
雨曇りの中、茶摘体験、1芯3葉〜4葉
茶摘のコツは
1.茶葉を摘んで
2.次の目標を見て
3.三つ目の目標を頭で思考
正確な茶摘方法での茶摘と、
多めに茶摘する方法を体験、
坪林の茶葉は柔らかい茶葉なので、
4葉まで許されるそうです
室外萎凋(日光萎凋)の様子。
ちょうど、雨が止んで室外萎凋の
体験が出来ました。
雨のため、この日の製茶対策として
熱風萎凋へ切り換え
(本当は雲がかかった弱い日光が良い)
雨の日で室外萎凋が出来ない時は、
近年、熱風萎凋の機械が普及して来ました。
ガス使用、温度を調整して熱風萎凋します。
この製茶ツアーを指導して頂くのは、
「特等賞」を受賞経験のある4人の先生方です。
鄭様 林様 翁様 鄭様(左から)
熱風萎凋終了後、
室内萎凋へ移り、
静置と攪拌(揺青)
1回目の揺青する前に
丸籠の上に真中集まる作業、
それから軽く攪拌し、
1往復で丸籠に目いっぱい広げて
約1時間15分茶葉を寝かせます。
途中に昼食をとり、
2回目の揺青、同じく軽くやさしく 
3往復をしてまだ、寝かせます(醗酵のこと)。
何層も重ねてお茶葉を寝かせます。
約1時間30分
合間を利用して坪林お茶博物館へ見学 こちらは、約海抜600Mの山へ南山寺の見学、
台湾式おみくじを体験しました。
3回目の攪拌、同じくやさしく、
軽く攪拌することは変わらない6往復
4回目の攪拌、要領はやさしく、
軽く3分間の時間計って、
丁寧に揺青します。
工場がない水源保護地域、
坪林の田舎料理は、
本当にヘルシーで美味しいです
合間を利用して、鄭先生への
(全国・台北県・文山地区5回も「特等賞」を
ゲットした達人)質問コーナー、
内容は参加者の特権で、
申し上げられません。
5回目の攪拌は6分間ほど
やさしく揺青します
釜入り作業開始、
約240度以上になった殺青機に
茶葉を入れて醗酵を止めます。
生茶葉の水分が相当に蒸発され、
茶葉は柔らかく、
次の作業がしやすくなりました。
解塊作業。すでに深夜をまわりました。
揉捻はもっとも味わいを
出すために重要な作業、
しかし危険な機械作業なので、
今回は見学のみ
初乾の作業は大型機械で乾燥します 仕上げには冷蔵庫型の
乾燥機を使用して、
荒茶の完成。
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